史上最大のスランプ再び
これまでに、
「自分史上最大」
と、思っていた絶不調期はたびたび訪れていたけれど、しばらく時間が経つと、それを上回る絶不調がやってくるのである。
この気分は、おそらく他人にはわからない。
ワタシが、人の病気の苦しみを理解できないのと同じである。
このたびたびやってくる絶不調期、パンヤをやっていると、何をやってもうまくいかない。
ショットすると、アンラッキーな場所にボールが止まるので、せっかくのパンヤショットがミスショットになってしまう、――それ以前にパンヤショットが、特にアプローチの時に全然出なくなる。
トマ、コブ、スパといった特殊ショット系も、パンミすれば大きなダメージとなる。
勝負にならない。
「オフセット ツライチ」
というキーワードで頭の半分が埋められているような状態なのだが、パンヤとは関係ないので、興味があればググってくれたまえ。
この、一瞬の集中力がだめなのだなぁ、最近。
話をパンヤに戻すと、一時期は、
「今のコントロール値は、本当に自分にとって適正なのだろうか?」
というところまで疑ってしまったのだが、結局、元に戻してしまった。
ワタシの場合、コントロールの値を上げすぎると、アイアンで待ちきれなくてパンヤショットができなくなる傾向があるからだ。
さらに細かいことを解説するならば、パンヤショットの時のマウスクリック、またはスペースキー押しには、
「目押し、リズム」
というのがあるのだが、それを説明すると、またもやパンヤの話を逸脱してしまう恐れが、差もなくはとことんマニアックな話の両極端となってしまうので、ほどほどにしておかなければならない。
で、
「上り調子のきっかけは見えたか?」
という疑問については、全然まだであり、濃霧の中を手探りで歩き回っているような状態、これを四字熟語で表すと、
「五里霧中」
なところなのである。

